
【SandDanceグラフサンプル】用途に合わせて選択しましょう◎
SandDanceで描くことができるグラフの一覧。
・Grid(グリッドチャート)
・Bar(横棒グラフ)
・Scatter(散布図)
・Treemap(ツリーマップ)
・Density
・Strips(帯グラフ)
・Column(縦棒グラフ)
・Stacks(積み上げグラフ)
SandDanceで描くことができるグラフの一覧。
・Grid(グリッドチャート)
・Bar(横棒グラフ)
・Scatter(散布図)
・Treemap(ツリーマップ)
・Density
・Strips(帯グラフ)
・Column(縦棒グラフ)
・Stacks(積み上げグラフ)
プレゼン用グラフを素早く作るという用途に最強のツールSandDance for VSCodeの説明記事です。
インストール・グラフ表示・データ検索と、一通りの操作説明をまとめています。
色々試したVS CodeのCSV拡張機能の中で一番使いやすかった”ExcelViewer”の紹介です。
CSVの整形表示、エクセルライクなフィルタリングができます。
次のような人におすすめです。
・とりあえずCSVの中身を見たいだけ
・Excelライクな使い方がしたい(SQLとか使いたくねぇ)
Windows10にSourcetrailをインストールし、VS Codeと連携させる話です。
インストール→プロジェクト作成→インデックス作成(C++とPython)→Sourcetrailの操作→VS Code連携の順に試してみました。
VS Codeのgitでできることをまとめて見ました。
・標準のgit機能でできること
・拡張機能GitLensでできること
・ファイルのhistory/diffの表示
・ブランチ周りの操作
VS Codeを利用した場合のGitの初期設定をまとめました。ローカルのリポジトリとリモートのリポジトリの設定まで行っているので、ここで紹介している所まで設定すればとりあえずはVS CodeでGitを使える状態になるかと思います。
MacにVS Codeをインストールしました。少しハマってしまいましたが、解決し、その対処法も紹介しています。
VS Codeで古いバージョンの拡張機能を使用したかったのですが、VSIXからインストールすることができず、戸惑っていたところ、公式機能でバージョン指定インストールする方法があったということに気が付いた話です。
「Visual Studio Code で UML を描こう!」という記事を見かけて自分も試してみたくなったので書きました。PlantUMLという言語の拡張機能をVS Codeにインストールして、UML図を作成する、という流れになります。
linux(CentOS)上のVS CodeでC/C++をビルド(コンパイル)&デバッグする方法をまとめました。
普通にビルドするパタンと、boost等のライブラリを含むビルドのパタンと、Makefileでビルドするパタンを紹介します。