PowerShell(コマンドプロンプト)を任意のディレクトリ上で起動


PowerShellを開くときに毎回ディレクトリを移動して大変ってことはないでしょうか?
以下の方法でPowerShellのショートカットを設定すると、好きな場所でPowerShellを起動できます!
(コマンドプロンプトの場合も手順は全く同じです)

設定の流れとしては、
①PowerShellのショートカットの作成
②ショートカットのプロパティを設定

…たったこれだけ!!

1.PowerShellのショートカットの作成

まずは右クリックでショートカットを作成します(場所はどこでもOKです)

↑の”ショートカット(S)”をクリックすると、何のショートカットにするかのウィンドウが出てくると思うので、PowerShellを設定します。
(PowerShellの場所はPCによって違うかもなので調べて下さい)

名前を決めれば、PowerShellのショートカット自体は完成です。
※このときに、コマンドプロンプトを設定するとコマンドプロンプトになります。筆者の環境だと、”%windir%\system32\cmd.exe”でした。

2.ショートカットのプロパティを設定

次に、このショートカットでPowerShellを立ち上げた時に、任意ディレクトリとなるようにプロパティの設定を行います。
作成したショートカットのプロパティを開いてください。

プロパティをクリックすると、以下のプロパティ画面になると思うので、”作業フォルダー(S):”の欄に、設定したいディレクトリのパスを設定します。

あとは、適用→OKとすれば、設定は完了です。
作成されたショートカットをクリックすると任意のディレクトリでPowerShellが立ち上がるはずです。

余談ですが、作業ディレクトリのパスとして無効なパスを設定すると設定の時点でちゃんと弾いてくれます。

3.終わりに

今回は、PowerShellを任意ディレクトリで開くための方法をまとめてみました。ショートカット毎に設定が可能ですので、作業ごとにいくつかショートカットを用意しておくのもいいかもしれませんね。

ただ、上記設定のみだと、PowerShellがデフォルト設定のままなので画面が見にくいかと思います。以下にオススメの設定をまとめているので参考にしてくださいな。
PowerShellオススメ設定

参考
PowerShell/PowerShell起動時に指定したディレクトリになるように設定する手順

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