Visual Studio Code (VS Code)でPython開発環境を作る


目次

  1. はじめに
  2. VSCodeインストール
  3. Python拡張機能のインストール
  4. 文法チェック(PEP8)の設定
  5. 文字化け対策
  6. おまけ


1.はじめに

表題の通りですが、VS CodeでPythonが使えるようになるまでのメモです。誰もがハマりがちな文字化けもしっかり回避します!

<VS Code移行において最低整えたい設定>

  • キーワードのハイライト
  • 文法の自動チェック(PEP8)
  • デバッグ

今まで使っていたEclipseで必要な機能って何かなって考えたら↑だけでした。とりあえず、これらは満たせるように設定していきたいと思います!
※Eclipseのほとんどの機能は使ってなかったんだな…


2.VSCodeインストール

https://code.visualstudio.com/
↑から自身の環境にあったものをダウンロードしてきます。

私はWindows版(64bit)をDLしました。
インストールは指示に従ってポチポチしていけば特に迷うこともないです。


3.Python拡張機能のインストール

.pyのファイルを開くと、インストールのポップアップが出るのでそれでも可

キーワードのハイライト&デバッグはMicrosoft公式様が提供してくれるpythonの拡張機能をインストールすれば適用されます。


4.文法チェック(PEP8)の設定

設定ファイルはCtr+,または、左上のFile->Preferences->Settingsで開けます。

デフォルトだとpylintが使用されているので、pylintのチェックを外してからPEP8にチェックを入れます。
※設定項目は見つけにくいので検索機能を使って探してください。

まずはpylintのチェックを外す。
そしてPep8にチェックを入れる。
ないよpep8ないよって怒られたときは素直にインストールしましょう。


5.文字化け対策

WindowsだとターミナルがデフォルトでShift-JISで動くので、utf-8の日本語が文字化けしてしまいます。
そこで、以下の設定を行い、文字化けを回避します。

“terminal integrated shell args windows”で検索をかければ出てきます。
“Edit in setting json “をクリックしてください。
settings.jsonに網掛けの部分を追記してください。

↓追記内容(コピペ用)
“terminal.integrated.shellArgs.windows”: [
“-NoExit”,
“chcp”,
“65001”
],

…pythonはutf-8で書きますよね?
「は?ちげーよ」って方は、この部分を削除するか、65001(utf-8)の部分を932(shift_jis)とか好きな文字コードにしてやってください…


6.おまけ

VS Codeのデフォルトがpowershellなので別にpowershellのままでいいと思うのですが、「どうしてもコマンドプロンプトを使いたいんだ!!」という方は以下の設定を先ほどのsettings.jsonに追記してください。

“terminal.integrated.shell.windows”: “C:\\Windows\\system32\\cmd.exe”,

ここの部分でターミナルの起動をコマンドプロンプトに設定できます。コマンドプロンプトのパスは各自設定してくださいな。
※\は\エスケープしないと使えないのでご注意を!

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